BSケア®をモンゴルへ — 9月、医療従事者への技術伝達と母親向けセルフケア普及を実施します

9月にモンゴルの医療従事者、お母さんたちにBSケアを伝えに行ってきます。
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NPO法人BSケア(所在地:福岡県、理事長:寺田恵子、プロジェクトリーダー:峯田昌)は、国際協力機構(JICA)の「世界の人びとのためのJICA基金活用事業」の事業でのモンゴルウランバートル市への渡航が来月に迫りました。
ただいま、モンゴルの協力者との打ち合わせ、セミナー教材の作成、動画作成のシナリオ作成、必要物品の確保など急ピッチで準備を進めております。
SNSなどで、当日の渡航の様子をお伝えしていきますので、お楽しみに、そして応援お願いします。

事業名称:
日本の助産師が開発した痛みのない乳房ケアの技術をモンゴルに移転する協働事業~医療者向け技術と母親向けセルフケアの伝達~
事業内容:
1.現地講習会の実施と専門家との対話
 ・乳房模型を用いた痛みのない乳房ケア技能研修と技能評価の標準化
(母親への尊厳ある姿勢・触れ方・圧・観察・判断を評価)
2.母親向けセルフケア普及と母親との対話
 ・セルフケア教材「魔法のクチュクチュ」動画およびPDF資料の制作
 ・SNS等を通じた配信による普及と、母親からの聞き取りに基づく実践状況把握と
  教材改善

日程:
2026年9月29日:セルフケアに関する動画作成・意見交換・編集
9月30日:BSケアベーシック研修①
10月1日:BSケアベーシック研修②

渡航者:寺田恵子・峯田昌・松田志帆・山田明美・
寺田縁(広報・動画作成)

事業目標:モンゴルの母乳育児支援に携わる医療従事者の専門的能力を強化するとともに、母親自身が実践可能なセルフケアを普及させ、痛みのない尊厳ある母乳育児支援環境の基盤を整備する。
事業目的:日本で開発した痛みのない乳房ケア技能「BSケア®」と助産哲学を基盤とした母乳育児支援を土台として、現地医療者が自立的に実践できる研修体系を構築する。あわせて、母親自身が自宅で実践できるセルフケアを普及させることで、母乳育児継続のための乳腺炎重症化予防を図り、母乳育児支援の質の向上、母子のQOL向上に貢献する。

コメント
プロジェクトリーダー:峯田昌
「モンゴルのお母さんたちが安心して母乳育児を続けられるよう、現地の医療従事者と協働しながら持続可能な支援を行います。並行して、お母さんのセルフケアに関する情報を啓発し、支援者の手が届かない地域においても、自分でできる乳房のお手当を伝搬していきます。この活動が、モンゴルにおける母乳育児支援のモデルケースとなるよう継続サポートして参ります」
▼世界の人びとのためのJICA基金 活用事業一覧(JICAのWEBサイトより)

https://www.jica.go.jp/activities/schemes/partner/private/kifu/09_list.html

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